家庭教育支援協会
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10月 かながわコミュニティカレッジ 連携講座が始まります。

10月、神奈川県のサポート事業の一環として、かながわコミュニティカレッジ連携講座がスタートします!
当協会は、「家庭教育支援講座」を開催!

 
日 時  10月 毎週木曜日  10:30〜12:00
 
シリーズテーマ「 〜家 庭 教 育 支 援 者 のスキルアップのためのミラクルアドバイス〜 」

         第1回  10/2 「家庭から始めるケアの極意」
         第2回  10/9 「子どもの問題行動は子育てを見直すチャンス」
         第3回  10/16 「家庭教育と香育〜豊かな心と健やかな体を作る〜」
         第4回  10/23 「子育てを楽しもう」
         第5回  10/30 「家庭の変遷と家庭教育の変化」


          ◆ 受講料       5,000円
          
◆ 受講募集締切    平成26年9月10日(水曜)

※応募者多数の場合は抽選。定員に達しない場合は引き続き先着順で受け付けます。

 
申込み・問合せ  電話・FAX:046-254-8253 電子メール:jimu@kateikyouiku.com
 定員 30 名(最少開講5名)

場 所   
かながわ県民センター11階 かながわコミュニティカレッジ講義室
 横浜駅西口から徒歩5分(横浜市神奈川区鶴屋町2−24−2)

 

日本家庭教育学会第29回大会のご案内

今週末に行われる学会のお知らせです。

日  時 8月23日(土)

場  所 貞静短期大学(最寄り駅 茗荷谷駅)


 
次  第   9:45 〜10:00 開会式

       10:00〜11:30 口頭発表

       10:30〜 A会場 和田みゆき「支援者から見た家庭教育のニーズと課題」

       11:00〜 B会場 二川 早苗「忘却された来歴 −ケアの倫理の社会的可能性−」

       13:10〜16:10 講演 辻 ゆきこ氏(一般財団法人親学推進協会理事、大阪府茨木市市政顧問)

               「家庭教育を推進する実践的な取り組みと問題点」

               全体会 コーディネーター 佐藤貢悦学会理事長
               「家庭教育の推進と家庭教育学の構築」


       16:40〜17:00 総会(参加者は学会会員のみ)

       17:30〜19:00 懇親会「ビカヴォ」

 
皆さまにお会いできますことを楽しみにしております。是非、足をお運び下さい。。


6月の開催日決定! 「にっぽり子育てサロン」

6月も開催します!

好評の「にっぽり子育てサロン」。

どなたも無料です!お茶を飲みながら、四方山話をしませんか?

リラックスするため、ストレス発散のため、子育ての悩みを聞いてもらうため、

或いは、仲間を増やしたい、募りたい、など目的は何でもOKです。
 

 日    時    ◆6月21日(土)14:00〜16:00
                   ◆6月26日(木)14:00〜16:00
 場    所・・・ホテルラングウッド5階 第2会議室 

                   (東京 日暮里 JR山手線日暮里駅下車徒歩1分)
 

事前のお申し込みは不要です。皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げます。


総会・研修会開催報告

 
 420日(日)午後1時より、八洲学園大学9階9A教室に於いて、第4回総会が開かれました。
委任状を含め、総勢
26名の参加がありました。
 理事長の挨拶では、会員の皆さまと一丸となって協会を盛り立てて行くことの必要性をはじめ、これまで築き上げてきた実績をもとに新たな事業への取り組みを模索していくことなどが盛り込まれました。そして、理事長オリジナルの理事メンバーの紹介が加わり、会員の皆さまにとっては、普段は見えない理事たちのプロフィールを知ることができ、理事と会員の皆さまとの距離が縮まったように感じました。


 

 続く来賓の中田雅敏様のお話では、発足5年目にあたる当協会は、
 人で言えば、そろそろ学校へ入学する時期であるため、これまでとは違い一歩進んで、
 事業収入を生むような活動も始めてはどうか、というご提案を頂きました。

 次に、議題として盛り込まれていた議案第一号から議案第7号までを、
 無事にご承認頂き総会は滞りなく閉会しました。

 
 

総会終了後には、研修会としてパネルディスカッションが行われました。

中田雅敏様、平良直様をパネリストとしてお迎えし、「家庭教育の今後」と題して、中田様の貴著「教育改革のゆくえ」をもとに二川理事長の進行のもと、ディスカッションが行われました。これまでの日本社会において歴代の首相が、青少年の健全育成をしようと家庭教育について試行錯誤してきましたが、なかなか目に見えての効果が表れず、どうしても財源支援策ばかりになってしまいがちでした。
中田先生は、与謝蕪村の俳句を例にお話し下さいました。
「五月雨や 大河を前に 家二軒」直訳は「五月雨が幾日も幾日も降り続いて、水かさを増し激しく流れる大河の濁流の前に、二軒の家が、頼りなげに寄り添うように立っている」。となりますが、「大河を前に」の表現によって、悲劇すら予想させる緊迫感がある、つまり現在の家庭教育に関する政府の支援策はまさに、この俳句のようだ、と仰いました。
また、教育基本法の一部変更に伴い、条例も変わってきてはいますが、法は、理念や方向性を示しているだけで、家庭教育とは何かというものが打ち出されていません。そのため、どんなことが家庭教育の本質か、という道徳教育が鍵になって来ると平良先生が仰いました。これを受けて、道徳教育について、渡邉達生先生から熱いお話がありました。
 
『そもそも日本がぎくしゃくしている理由は、平仮名、カタカナ、漢字があるからである。江戸時代は、漢字しかなく、過去形も未来形もなかったため、手紙が来ると、相手が何を言わんとしているのかを自分が推察しながら、コミュニケーションを図っていた。平仮名やカタカナを使うと安易に伝わる、つまり文字が道具になったため、相手を慮ることや、自分が一生懸命に相手のことを考えることができなくなってしまった。
 
道徳教育を推し進める上で、国家プロジェクトとしては道徳教育を導入する目的を、「自立した大人にするためにすべきこと」とした。なぜか?
現在の若者たちを見ると、離職率は、七五三と言われている。中卒、高卒、大卒の離職率がそれぞれ7割、5割、3割である。離職率が高いということはつまり、社会に対応していく力がないということ。これは問題だ、ではみんなで道徳教育をしよう、ということになった。
この四月から小学1年生には「みんなの道徳」が配本された。
この本には、江戸時代後期の農政家・思想家でのちに地域再生リーダーとなった「二宮尊徳」の話が載っている。
尊徳は、両親の死後、叔父の家に暮らしていた頃、寝る間も惜しんで読書をしていた。
油代がもったいないと叔父に指摘されると、荒地に菜種を撒き、自ら収穫し菜種油を作り、それを燃やして勉学を続けた。
この話を読み、子どもたちに生きた解釈としてどれだけ伝わるのか?
尊徳が本を一生懸命読んでいたから、君たちも何でもいいから読書しなさい、ということではない。尊徳が読んでいたのは、「論語」「大学」といった儒教の4書の一つである。
内容としては、自分がきちんとしていれば家がきちんとなる。家がきちんとしていれば地域がきちんとなる、地域がきちんとしていれば、社会、国家がきちんとなる、という教えが書かれているものである。
 
解釈方法を教えるのではなく、本人が体感して知ることが大切であり、こうしなさい、ああしなさい、というのはよくない。調教しか知らない教員では、道徳教育は難しいのではなかろうか、という懸念は拭い去れない。
道徳とは、自分で判断し、自分で決定することのできる人間を育てるための時間である。』
この渡辺先生による道徳のプチ講義の後、質疑応答時間がありました。
和田理事からの質問は、「子どもにああしなさい、こうしなさい、と指図するのはよくないですよ、と言っておきながら、自分は親に向けて、ああしなさい、こうしなさい、とアドバイスをしている、このジレンマはどうしたらいい?」というもの。
これについて平良先生より、「ジレンマはあっていいと思います。確固たる信念があれば問題ないです。」とお返事があり、
渡辺先生からは「答えがわかると頑張らない。つまり考えなくなってしまう。ということを念頭に入れて下さい。」とお返事を頂きました。
城条理事からは、「家庭教育を支援する上で、恵まれない子どもたちがいることを忘れないで頂きたいのです。経済的に問題がなくても働きたい、という母親の元で暮らす子どもの中には、育児放棄に近い状態にさらされている子どももいるのです。お金もゲームも全て与えられているのに心が豊かではないのです。」と言う意見が出ました。
これについて平良先生より、「支援対象、ターゲットをどこにおくか、ということも今後の課題の一つとして捉えていく必要がありますね。」とお返事を頂きました。
 この質問を最後に、時間を延長してのパネルディスカッションは終了しました。以上ご報告申し上げます。
2014421
八木由紀

横浜市民活動フェアのお知らせ

横浜市の市民活動フェアについておしらせします。

家庭教育支援協会は、親の学び・親育ちネットワークに参加しております。
このネットワーク活動の一環としてこの度、17回目を迎える「横浜市民活動フェア2014」を開催します。
このフェアは、かながわ県民活動サポートセンターを拠点に、ボランティア活動・市民活動をされている団体・

そこに関わる人々にとっての「交流を深めるお祭り」です。

開催テーマは、「市民活動、交流と協働 『深めよう、つなげよう。今日の活動を未来のために!!』」です。

行政との協働事業をはじめ、参加団体や来場者の交流を多く取り入れ、例年にも増して、

楽しく充実した催しになることを期待しています。皆さまのご参加をお待ち申し上げます。
市民活動フェア2014についての詳細は、以下のアドレスへアクセス!
        http://katsudoufair.org/



★開催期間 3月8日(土)〜9日(日)

★開催時間 10時から16時

★開催場所 かながわ県民センター